教育方法

【どうすれば?】子供が英語を嫌いになってしまった

子供に「英語が嫌い!」と言われてしまった。

将来の事を考えて、お子さんに英語を話せるようになってほしいと願うのは親心ですよね。

それなのに英語が嫌いなんて言われてしまってはショックです。

子供が英語を嫌いになってしまうのには原因があります。

英会話スクールで経験した、英語が嫌いになってしまった子供たちの理由、解決策をご紹介します。

先生や友達と合わない

英語を習っている場合、この理由は多いです。

先生達も十人十色

英会話講師は様々な研修やテストを受けていますが、それでも教え方にはそれぞれ個性があります。

英語をしっかり話せるようになってほしいという願いが強すぎて厳しくなってしまう先生もいますし、天然キャラで子供に人気ですが頼りない先生もいます。

小学生以下はまだ遊びと学習の境目がわからず、レッスン中ふざけてしまう子も少なくありません。

そんな時は先生たちは叱りますが、そういうことが積み重なると英語が嫌いになってしまう子がいました。

また、天然キャラで人気の頼りない先生は、お年頃の女子から嫌がられていたこともありました(笑)

人間同士、合う合わないは仕方ないので、違う先生のレッスンに変更できないか、こっそりスタッフに相談してみて下さい。

また、保護者がレッスンの見学をすることも大事です。

「この先生のレッスン、ちょっとな~」と思ったら、スタッフに相談しましょう。

友達とトラブル

難しい問題ですが、特に女の子に多かったのが友達とのトラブルです。

小学校高学年~中学生のあたりの年齢、子供から大人にだんだん成長していく思春期の年齢は、英会話スクールでも女子同士のトラブルはありました。

友達とのトラブルで英会話スクールを辞めたい、となってしまったら、クラスを変更できないかスタッフに相談してみましょう。

最も、この理由は子供が親に言いづらいので、普段からお子さんの様子を気にかけてあげましょう。

英語ができなくて恥ずかしい思いをした

これは英語を習っている子も、学校の英語のみの子供も当てはまります。

  • 英会話スクールに入学したが、クラスには以前から英語をやっている子ばかりで、自分だけついていけない
  • 学校で英語ができなくて周りにバカにされた

こんな感じです。

これらの場合、恥ずかしくて親には言えない子もいますので、察する能力が必要です。

また、英会話スクールに見学に来て、外国人講師に英語で話しかけられて泣いてしまった小6の子もいました。

「恐い」という感情や「英語が話せなくてかっこ悪い自分」といった色んな感情があったように感じます。

そんな時は、「これからできるようになるから大丈夫!」と励ましてあげてください。

それで様子を見て、それでも英語が嫌いと言うのであれば、周りについていけるようにオンライン英会話を始めましょう。

オンラインなら自分のレベルでレッスンができて、自宅でやるので周りと比べずに済みます。

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他にもあった マイナーな例

  1. 英語の必要性がわからない
  2. 根っからの理系

①は、中学・高校あたりで、英語を勉強しなければいけない意義がわからない、と言ってくる場合ですね。

「日本では日本語があれば十分だし、お母さんだって英語できないじゃん」なんて言われてしまう始末。

そんなときは英語で世界と繋がる楽しさを伝えて、お母さんもオンライン英会話を始めてみると説得力があります!

②は理屈や理論から入らないと理解できない子に多いです。

根っからの理系タイプはコミュニケーションから入る英語学習が苦手です。

なので文字や文法から英語を学習しましょう。

このタイプは、文法など論理的なルールが自分の頭の中でしっかり整理できてから英語を話せるようになります。

まとめ

子供が英語が嫌いになってしまったとき、大体の子はその理由を親に言いづらいと感じています。

子供だって親には心配をかけたくないんですよね。

お子さんを責めるのではなく、嫌いになってしまった理由をしっかり聞いてあげることが大切です。