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私が英会話スクールを辞めた理由

英会話スクールに勤務していたニコと申します。

今回は、私が英会話スクールを辞めた理由を書こうと思います。

「英会話スクールで働きたい」「英会話スクールに通おうかな」と言う人達のために、英会話スクールがブラックが多いと言われている現状、私が経験した事をお伝えします。

上司が仕事ができない

職場に嫌な人がいても、周りに頼りになる人がいればまだ仕事って楽しいですよね。

しかし英会話スクールは常駐している社員は2人くらいで、後はバイトの講師たちです。

私はスタッフ業務(カウンター営業、事務)とキッズ担当講師を掛け持ちしていた社員で、責任者の上司と2人きりで仕事をしていました。

そう、上司が最悪だと他に頼れる人が誰もいないのです。

今まで上司が2回変わりましたが、1人目の上司は私が入社1年目で左遷されました。

詳しくは書けませんが、色々とやっちゃいけないことをやってしまった…という理由です。

私も、初めて教わった上司の仕事の仕方が間違っていて、「それ違うよ」と本部に指摘されることが多く、ショックを受けました。

まだ私が困るだけならいいのですが、お客さんに迷惑をかけてしまうことが許せませんでした。

2人目の上司は、本当に仕事ができなかったです。しかも癇癪もち。

上司は、自分のミスも私のせいにしてお客さんに説明したり、責任者としての仕事を私に押し付けたり、自分が知らない事務はすっぽかして私にやらせたり、やりたい放題です。

せっかく築いてきたお客さんとの関係も、崩れ始めました。お客さんのことを一切考えない仕事の仕方です。

「こんなの正しくない」そう思っても、お客さんに言わなければなりません。

あと何回上司の名前で書類作らされるんだろう、と思う毎日。

一度、言い方を考えて、オブラートに包んで「業務をちゃんとしてくれないか」ということを伝えようとしたことがあります。

その結果、「部下にそんな事を言われる筋合いはない」と、激しく怒鳴られ、私は泣いてしまいました。(大人げないですね…)

今思えば明らかにパワハラですが、その時は上司の許可無く本部へ連絡することさえ禁止されていて、誰にも言うことができませんでした。

講師たちは時間通りにレッスンをしに来てくれるだけで、相談をする時間もありません。

生徒たちの前では仲の良い上司と部下を演じ、作り笑いで過ごします。

ストレスで病気をして入院・手術などをしましたが、それでも数年間頑張りました。

出勤前わけもなく涙が出たり、休みの日になると世界が急に色鮮やかに見えたりしました。(仕事の日は何もかも灰色に見えていたような気がします。)

仕事量が多く昼休憩に行くことが出来ない日が続き、痩せて風邪を引きやすくなったりもしました。

とにかく、心身共に擦り減っていきました。

会社の体制が悪い

2人目の上司になってから、生徒や保護者との関係が崩れ始め、クレームも増えました。

明らかにこちらが悪くないクレームでも、謝るのも仕事のうちでした。

しかし、謝っても謝ってもらちが明かない時もあります。

そんな時も、スクールの責任者の上、本部の人間が対応してくれることは無かったのです。

全て現場任せで、クレーム対応の報告だけしろ、とのこと。

この会社は、モンスターのようなお客さんから従業員を守ってくれる体制は無いのだな、と思いました。

自社のサービスに自信が無い

英会話スクールに通って、本当に自分の目標を達成した人を見たことがありません。

勉強すればいいとわかってはいても、一人だと勉強できない人が集まる所です。

最近になって、オンライン英会話の勢いが増してきました。

そのサービスを自分で試してみたとき、「あ、もう英会話スクールいらないな」と思ったのです。

ちゃんと研修を積んだ講師のレッスンが、マンツーマンで受けられる。しかも低価格。

これでは勝ち目はない。そう確信してから、営業に力が入らなくなってしまいました。

英会話スクールは歩合制ではないので、どれだけ数字が良くても給料は上がりません。

なので、私は本当におススメなものを案内するスタイルでした。

数字が悪くても本部からメールで怒られるだけです。

同僚の講師たちのレッスンが悪いわけではない。でも、時代が変わったんだ。

そう思ってから、英会話スクールを辞める意思が出てきました。

まとめ

私が働いていた英会話スクールは、優秀な人はどんどん辞めていき、問題ある人だけ残って、上へ媚びを売った人が上に行ける、という会社でした。

子供たちの笑顔が好きで、それを原動力に何とかやっていましたが、私は子供に嘘をついたりしたくない、本当の事を言いたいと思い、このブログを始めました。

英会話スクールを辞め、言いたいことがやっと、ここで言えています。

子供の頃、「あんな大人になりたくないな」と思った大人に、一度はなってしまいましたが、今からでも自分を取り戻すのは遅くないと思っています。

ここまで読んで頂いてありがとうございました!